こちらではお客さまの声を紹介いたします。

お客様の声

Aさん

帰化申請で
帰化申請をしようと思い、自身で法務局に行き相談をしました。申請については、法務局の職員の方が詳しく説明をしてくれましたし、大阪領事館も自分で行き、書類を揃えました。
そして、家族関係証明書等の翻訳は専門家に頼みました。
書類がすべて揃い、一度提出しましたが一点だけ不備があり、今年の提出は無理といわれました。かなりのエネルギーを費やして頑張り、ここまでこぎつけたのですが一気に緊張の糸が切れ、あきらめモードになりました。
しかし、その翌年に金先生と知り合い、事情を説明してところ快く引き受けてくれました。
ほとんどの書類が取り直しとなりましたが、スムーズに行きました。

Cさん

産業廃棄物収集運搬業許可(保管積替え有り)に変更申請で
産業廃棄物収集運搬業許可(保管積替えを含まない)は持っていましたが、今回保管積替えを含むに事業範囲変更許可申請をしようと思い、行政書士の先生に頼みました。
京都市の規則に「隣接地の同意書」が必要書類となっていて、なかなか隣接地の同意書が揃いませんでしたが、先生の努力のおかげで無事、同意書も揃い申請することができました。

Pさん

酒類販売業許可申請で
一般小売酒類販売と通信販売酒類小売業申請をお願いしました。税務署曰く「大阪国税局管内でヤフーオークションの許可は初めてです」
自身のホームページで申請するより、色々な書類が必要でしたが、スムーズに揃えてもらいました。

Oさん

建設業許可申請で
個人からの法人成り新規許可を取ろうと思ったが、実務経験で二業種を取っていたので法人成りも結局新規許可ということもあり、一業種づつ10年、計20年間の工事実績と各5件の契約書を一緒に探してもらい、無事二業種の許可を実務経験で取得することができました。
本人さんはもう30年以上建設業に携わり普通に許可が取れると思っていましたが、やはり国家資格がなく、実務経験で許可を取るにはそれなりの書類の準備が必要です。
シロートがそれを準備しようとすると、「建設業許可の手引き」から読み込まなければならないので、どう考えても効率的ではありません。やはり専門家に頼んで正解だったと思います。